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sssLDR app for iPhone and iPad


4.2 ( 9232 ratings )
News Lifestyle
Developer: SENSYUSYA
Free
Current version: 4.4.2, last update: 6 years ago
First release : 07 Jun 2013
App size: 6.56 Mb

スタンドアロン型RSSリーダー「sssRssR」を開発し、公開しました。Live Dwango Reader 以外のサービスを検討中でしたらご検討ください。

https://itunes.apple.com/jp/app/sssrssr/id1269460479?mt=8








【重要】Live Dwango Reader は2017年8月31日にサービス終了となりました( http://blog.livedoor.jp/staff_reader/archives/52278396.html )。

sssLDRはLive Dwango Reader(旧livedoor Reader、以下LDR)クライアントです。RSSリーダー(アグリゲーター)として機能します。
ユニバーサルアプリケーションですので全てのiOS端末に対応しており、全ての端末の向きにも対応しています。


【注意】
・本アプリケーションの利用には、livedoor IDおよびLDRの利用登録(それぞれ無料)が必要です
・LDRでのAPIのいかんによっては本アプリケーションのご利用を継続できない可能性があります
・LDRのサーバの都合により、一部あるいは全ての機能が一時的あるいは永続的にご利用になれない、または意図しない状態になる可能性があります
・スクリーンショットは広告非表示アドオン(有料)を適用したものです
・カスタマーレビューへのお返事はいたしませんので、ご質問やご要望はアプリケーション内のメールフォームからお願いします(これ以外では一切お受け付け致しません)


■以下の基本的なLDRの機能を実装しています
・フィードリストのソート
・フィード読み込み
・フィード追加(オートディスカバリー対応)、削除、登録フィードのOPML書き出し
・レート変更
・ピン機能とピンを打った記事のリスト表示(画面を下に引っ張って放すことでリロードされます)
・フォルダ作成、削除、フィード移動
※既読処理はフィードごと、あるいは全体を手動で行います。フィードを開いた時点で既読処理を送信する設定もあります。


■基本的なLDRの機能の他に…
・広告フィルター(NGワード)により、「PR:」や「AD:」で始まるタイトルの記事は取得時に既読処理します。またこれはカスタマイズが可能です(詳細は以下の「そのほか」をご覧ください)。
・フィードおよび記事のリストでそれぞれ、未読のみ、もしくは既読も含めた表示方法の切り替えが行えます
・Spotlightにてタイトル・概要文を対象とした検索が行えます
・記事リストの表示は、通常のリスト表示の他にタイル表示が利用できます
・Evernoteへノートの追加(画像も添付されます)が行える他、Instapaper、Pocket、はてなブックマークへのURL登録も行えます(アプリケーションのインストールが必要です)
・フィード単体の既読化(未読記事がなくなった場合には自動的に既読化されます)の他、全フィードの一括既読化も行えます
・(初回起動時を含む)キャッシュをクリアした後、未読記事のみ取得するか、全ての記事を取得するかを選択できます
・フィードの記事中のHTMLタグを除去して高速に表示させる設定があります
・未読数をホーム画面のアイコンにバッジ表示する設定があります
・フィードと記事を共に未読のみ表示する設定にして全画面(フルスクリーン)表示した場合は、フリックによる移動はフィード間にも反映されます
・フィード名を変更可能です。変更内容は本アプリケーション内でのみ適用されますが、iCloud同期が可能です。
・様々な場面でツールバーにはスワイプ機能が備わってます


■本アプリケーションはボタンの長押しにも対応しています
【フォルダ移動】フィードリスト画面で、そのフィード部分を長押しすると、そのフィードが内包するフォルダの変更画面が表示されます
【フォルダ内未読】フィードリストをフォルダ表示にしている際、フォルダ欄を長押しするとそのフォルダ内の未読記事を取得します
【フィード名変更】記事リスト及び全画面(フルスクリーン)ビューで上部バーのフィード名部分を長押しすると、フィード名の変更が行えます(フィード名の変更は本アプリケーション内のみで適用されます)
【全エントリー取得】未読記事のみ表示する設定の場合は、+ボタンを長押しすることでそのフィードの(既読を含む)全記事を再取得することができます
【アプリ連携】記事リスト画面においても長押しすることで対応します
【タイル数変更】タイルの表示数は設定画面の他、記事リスト画面の下部に現れるツールバー中央の、リスト表示方法を変更するボタンを長押しすることでカスタマイズが行えます

■タイル表示中の画像読み込みについて
エントリー詳細画面においてタイル状にリストアップしている場合、記事のサムネイル画像を表示するオプションがあります
サムネイル画像は元記事から画像を読み込みリサイズした上で表示しますので、元記事のHTMLソースもしくは元画像のサイズが大きければそれだけネットワークのトラフィックを要します
デフォルトではWiFi環境であれば画像の読み込みを行うようにしております(この設定がオフの場合、3G/4G環境でも画像の読み込みを行います)
画像を読み込む際は、以下の仕様となっています
  ・読み込む画像は1つだけです
  ・読み込んだ画像のファイルサイズが3KB以下であれば、採用せずに画像は見つからなかったこととします
  ・画像を読み込む設定であれば、全てのプロセスを経た上で画像URLが見つからなかった場合、必ず元記事のHTMLソースを参照します
  ・元記事のHTMLソース内にあるOGP(Open Graph Protocol)を参照する場合、これを優先します
  ・元記事のHTMLソースすべてを参照する場合、OGP経由で得られなければbodyタグ以降に存在する最初の横幅と高さが明確に設定してあり、相当と判断した場合にこれを採用します

■そのほか
・広告フィルター(NGワード)はフィード取得時に記事タイトルに対して適用されます。登録・編集時にワード前後のスペースは削除されます。フィルタはNGワード、記事タイトルともに大文字小文字の区別なく処理されます